文字どおり「ゴミ」なのですが、「くだらないこと」を意味することもあります。例えば “all sorts of garbage” は、「あらゆる種類のくだらないこと」という意味なのですが、長くて語呂もいいので、文章の調子を整える意味でも使われます。
単に “He talked about dumb things.”(彼はくだらないことを話した)だと少々淋し いので、“He said this and that, and all sorts of garbage.” 「彼はあれやこれやと、ホントくだらないことばかり言っていた」みたいに使います。
“like garbage”(ゴミのように)なども覚えておくと便利でしょう。 “He smells like garbage.”(彼はゴミの ような臭いがする)とか、“He looked like garbage.”(彼はゴミみたいなひどい格好だった)など、応用は無限です(^^;