d と t が重なってこんな発音になります。
「〜をすることが想定されている」、つまり、「〜をすることになっている」、という意味で、表現をぼかして柔らかくする効果 があるので、実にいろいろなところで多用されます。
この表現が使えるようになっただけで、急に英語がうまくなった気がするので、早く慣れてくださいね。
● “Oh, I'm supposed to go!”(あ、もう行かなきゃ!)
● “I'm supposed to see him tonight.”(今夜、彼と会うことになっているの。)
● “ No no, you're not supposed to be here.”(ダメダメ、あなたこんなところに来ちゃ!)
などの簡単な表現から始めて、あとは場を踏むことです。
あと、何かでイエスかノーをきかれたとき、“I suppose.”(多分。)と言っておけば、聞き流しちゃうことにもなってチョ〜便利よ!