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速く発音すると、t が若干濁って聞こえ、上記のカタカナ表記のような感じになります。
「やめなさい!」という意味で、“Stop it!”よりも強力です。
前に Hey をつけてアテンションを集め、“Hey, cut it out!”のように使うと効果的です。
子供同士の喧嘩の場面でよく出てくる表現です。
私がアメリカに住んでいた頃、お隣りの家族では、お兄さんのいやがらせに対して、妹がいつも“Cut it out!”と大声で叫んでいたのが印象的・・・ と言うより、凄まじかったです。(^^;