「〜する方がましだ、〜するのと同じである、〜するようなものだ、〜するのも同様だ、という意味です。
従っ て “You might as well 〜 ” とすれば「〜してみたら?」というニュアンスとなり、“We might as well 〜 ” とすれば、「〜してみてもいいわね・・・」といった感じになります。
例えば、“You might as well go home.” は「もう帰ったら?」の意味、“We might as well start eating.” は、「(先に)食べ始めてもいいんじゃない?・・・」の意味になります。
省略して might as well が単独で使われることもあり、 「まあそれでもいいよ」的なニュアンスになります。
Join me for a drink?(一杯いく?) Might as well.(それでもいいよ)といった感じ。便利でしょ?(^^)