相手に相槌を打つときにとっても便利なのがこれ。
“It could be so.” (それはそうかも知れない)の略で、日本語の「そうかもね。」にあたります。
ぼかした表現なので、相手の言っていることを聞き流している状況で使っても、ハズレはありません。どんどん使いましょう。
似たフレーズだけどかなりニュアンスの違うものに “Could be worse.” があります。
直訳すると「もっと悪いこともあり得るよ」なのですが、そこから「ましな方だね」「まあまあだね」という意味になり、
“How are you?” などに対するカジュアルな返答としてよく使われます。