最強の発音トレーニング教材、ネイティブスピーク登場!
発音矯正の世界権威、スコットペリー先生の全面的なご協力で完成しました。
小学生の頃、家の近くにモルモン教会がありました。そこでは外人の宣教師が説教をした後、子供たちに英語を教えてくれたのです。もちろん、英会話というレベルでは全くありません。最初はアルファベットの発音です。下唇を噛みながら「エッフ」、舌先を歯の裏側につけながら「エル」、舌の真ん中を口蓋につけながら「エ~ンヌ」などと、神父さまの真似をしながら僕らは面白がっていました。
中学で英語の授業が始まると、僕は優越感の塊でした。日本人の英語の先生の、発音の悪いこと悪いこと…… 僕は皆の前で、これ見よがしに「エッフ」「エル」「エ~ンヌ」などと発音して見せたのです。先生の額に汗がタラ~…… 快感でした。そうやって勢いがつくと、とにかく先に勉強して皆の先頭を走りたい…… そんな意欲が自分の中に溢れてきて、気がつくと英語は僕の得意科目になっていたのです。
ネイティブが英語を発音する時の舌と口蓋の使い方は、日本人と全く異なります。言語習得の環境が異なるので当たり前です。幼少時から英語圏に住んでいる日本人はネイティブ並みの完璧な発音をしますが、成人してから英語を学んだ人は、日本語方式で英語を発音しようとします。まずはこの「癖」を克服しましょう。トレーニングを積むことで可能です。
正しい舌と口蓋の使い方で英語を発声できるようになると、それが快感となります。今まで上手く発音できなかったフレーズを、急にネイティブのように発音でき、カッコ良く響くようになるのです。喉の奥から声が出るようになり、英語を話すときは別人になったような気がします。私自身も、日本語から英語に切換えるときは口と喉の使い方をリセットします。
このような発声法が身につくと、ひと言英語のフレーズを話しただけで、外人がすぐに反応するようになります。完璧ではなくとも通じるのです。ネイティブたちと意気投合して会話しているあなたの姿は、皆を魅了することでしょう。英語は頭で学習しても使えるようにはなりません。実際に会話しながら自分の考えを英語で表現することの繰り返しが重要です。
好きなものは苦労せず身につきます。僕自身、中学3年の時には学年で一番となり、高校受験も難なくパス。高校2年でAFSの試験に合格し、高校3年からアメリカ留学。帰国後はネイティブ気分で、大学時代も就職しても英語を勉強した意識はなく、使っているだけで更に上達していきました。ハーバード大学院に留学できたのも、こうして英語を使い続けたからです。
スコットペリー先生は、2,500人以上の日本人をバイリンガルに変身させました。
ネイティブスピークは、その舌の動きを映像化した発音強制トレーニング教材です。続々と届く体験談の一部をご紹介しましょう:
ネイティブスピークは、ありそうでなかった教材ですね。本当にこのようなものを待っていました。これさえあれば、発音に関してはもうほかの教材は必要ありませんし、英会話スクールに行かなくても、独学でマスターできます。舌の動かし方が分かるのも凄いですが、映像が大きいので、口の動かし方が細かく把握できるのも嬉しいですね。これで、海外出張も安心していくことができます。ありがとうございました。
これまでは、「なんとなく」や「大体」で口や舌を動かしていました。でもネイティブスピークで、正しい動かし方を具体的に知ることができて発音のブラックボックスがなくなった感じです。1週間毎日続けてみましたが、かなり効果を感じることができました。ボイストレーニングも非常にユニークで、楽しみながらやっています。このまま続ければ、確実にペラペラになれると確信しています。
口や舌の動きが、ここまで具体的かつ明快にわかるネイティブスピークは、最高の教材です。口元をこれだけ大写しにしているものも、他にはないのでないでしょうか。海外に行くことが多く「カタカナ英語は通じない」ということを実感していました。でも、ネイティブスピークのおかげで正しい発音ができ、どんどん通じるようになりました。正確な発音を手に入れたいと感じている人に強くお勧めします。
最強の発音トレーニング教材「ネイティブスピーク」で、まわりの皆に差をつけよう!
発音に自信を持つことは英語マスターの出発点。その先には栄光の未来が待っています!