クララの米口語塾で、現場の必須慣用句を徹底攻略する

現場で頻繁に出てくる必須慣用句を厳選。毎日4回まで携帯にお届けします。

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「正しい英語」より「通じる表現」をマスター!

私こと Sam が17歳で初めて渡米した時、引きこもりがちだった僕を救ってくれたのが悪友たちでした。

日夕方になると僕を車で迎えにくる彼らは、東洋人という珍しさもあってか、僕をピクニックやパーティーなどに頻繁に誘い出し、ガールフレンドまでも手配してくれる気の配りようでした。行く先々で状況や言葉を丁寧に解説してくれたおかげで、僕は次第に彼らの口語表現と思考回路を身につけていきました。学校や教材で学ぶ英語ではなく、友人との生の会話がいかに重要かを思い知りました。

期的に近隣の高校を回り、昼は授業に招かれてスピーチをし、夜は親睦パーティーに出る機会が増えていきました。このような場では、注意深く聞く → 聞き取った慣用句を自分で使ってみる → 相手の反応が違う → 自信がつく → 何度も使う → 身に付く、といったプロセスを単純に繰り返すからでしょうか、リスニング能力とスピーキング能力が交互に、どんどん上達していったのです。

英会話スクールで純粋培養された人たちには、全く太刀打ちできないでしょう。聞いたこともないような単語・表現が頻繁に繰り返され、皆が一斉に大笑い・意見し合う状況の中では、スクールで練習した状況設定などは完全に無意味です。たどたどしい英語で何かを言おうとすると、皆が困惑と同情の表情を浮かべるだけ。決定的な打開策が必要です。

彼らの会話を注意して聴いていると、そこには特定のパターンがあり、語彙も非常に少ないことに気がつきます。ただ、学校では教わらないこうした慣用句が災いして、前後の内容を聞き取ることを難しくしています。優等生の英語に慣れきった日本人にとっては、まさに未体験ゾーン。英語を聴き取る力がありながら、慣用句に惑わされてしまうのです。

慣れてしまえば惑わされることもありません。慣用句を学ぶのは簡単です。殆どが1語〜3語からなる単純な語句なので、何度も繰り返しているうちに自然と口をついて出るようになります。ただし発音は要注意。連続した単語は重なって独特の発音になる場合が多いので、ネイティブが実際に話している様子をそのまま真似して覚えるのが大切です。

頻繁に出てくる慣用句を聞き取れるようになると、それに惑わされることなく、会話の中身を理解できるようになります。さらに自分でも使えるようになると、相手に気持ちがスパッと伝わり、それが会話の潤滑剤となります。スラング(俗語)などの特殊な用語は避けた方が無難です。一般的で頻度の高いものから、順々にマスターしていきましょう。

クララの米口語塾をご購入頂いた方からは、こんな声が届いています。

モニターにご協力いただいた ごんたさん や米国大学の留学経験者からも、その実用性の高さに高い評価をいただいています。

“I’m positive.”  “Now you’re talking.”  “That explains it.”  “You asked for it.”  “I couldn’t care less.”…
一見、簡単な単語だけを使った表現ですが、あなたは意味がわかるでしょうか?
クララの米口語塾は、アメリカの生活で実際に使われる表現を、毎日あなたのケータイにお届けしてくれるサービスです。長年アメリカで生活したクララさんによるセレクトですから、表現のカバレッジは間違いありません。

男性, 教材モニター

私はTOEICなどの成績はよい方ですが、実際の会話となると、表現の引き出しの少なさを実感してしまいます。
この「クララの米口語塾」の配信サービスをモニターさせていただいて、知らなかった表現が次々ケータイに送られてくるのに驚きました。
しかも、実際の生活に必要ないような難しい表現ではなく、すぐにでも使えそうな実用表現ばかりです。

男性, 教材モニター

書店で買った英語表現集やスラング集を持っていますが、これは書店で手に入れられるレベルの代物ではないです。アメリカの口語表現集なので、ハリウッド映画を見たりする時なんかも、この教材に載っている表現が頻発しますので、思わずニヤリとしちゃいますよ。
特典合わせて700ページ近いボリュームで、製作費を考えても、これで1,000円で良いのですか!?と思ってしまいました。

男性, 米国の大学に留学
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打てば響く現場の必須慣用句を、頻度の高いものに絞って徹底マスター!

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